【不登校】親がしんどい時どうすればいいか

不登校のお子さんをお持ちの親御さんは、悩みやストレスを1人で抱えている方々も多いのではないでしょうか。

「子ども自身が一番しんどいだろうから、私がしんどい姿を見せてはいけない」
「子どもが家にいると仕事や家事が思うようにできないけど、誰にも頼れない」

そんな風に1人で思い悩んだり、疲れ切っていませんか?

この記事では、夢中教室が70名以上の不登校の生徒とご家庭さんに向き合ってきた知見もあわせて、
親御さんがしんどさを軽減するためにできることや、不登校の子どもを育ててきた先輩ママパパさんの向き合い方についてご紹介します。

夢中教室ってなに?
夢中教室は伴走型コーチングプログラムを行う不登校のためのオンライン家庭教師です。
話を聞き受け入れてくれる「伴走者」と一緒に、テスト勉強ではなく、一人ひとりが持つ「好き」を通して自己肯定感を高めるプログラムになっています。
>>>夢中教室の詳しい内容はコチラ

<目次>

  1. 子どもが不登校になって
  2. しんどさを減らすために
  3. 先輩たちの考え方
  4. 頼れる場所を探そう

1. 子どもが不登校になって

お子さんが学校に行かなくなって、保護者さんはさまざまな思いを抱えながら試行錯誤されていると思います。

子どもがどんなことで悩んでいるのか分かろうとたくさん話しかけても心を開いてくれなかったり、担任の先生と相談してみても解決策が見えなかったり。

いつまた学校に行けるようになるのかも分からず、先も見えなくて不安に押しつぶされそうになったり、自分の子育ての仕方が間違っていたのかな、と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

どうかひとりで抱え込んだり、自分を追い詰めたりしないでください。
あなたはひとりじゃありません。

保護者さんのしんどい気持ちを軽減するためにできることをご紹介していきます。

2. しんどさを減らすために

不登校の親としてのつらさやストレスを減らすために一番大切なことは、自分を追い詰めてしまわないことです。そのために大切なことを3つご紹介します。

①正しい対応の仕方を知ること

今、この子はどんなことを感じているのか?
どんな風にコミュニケーションを取っていくのがいいか?

こんな疑問を持ちながら過ごしている保護者さんは多いと思います。不登校の子どもへの正しい対応を知るためには、今子どもがどんな状態でどんなことを求めているのか把握することが必要です。

子どもの行動や発する言葉に注目することで、今どのぐらいエネルギーがあるのか、外の世界と関わりはじめるまでどのぐらいかかりそうかなど、現時点でできること、できないことが分かります。

また、毎日の家での過ごし方も、子どもの心身の状態や不登校の段階によって大きく変わります。子どもの今の状態に合った家での過ごし方や、子どもの状態の見極め方についてはこちらの記事をご覧ください。

>>>【不登校の小学生】子どもの状態に合った家での過ごし方

②1人で抱え込まないこと

日常的な家事や子育てだけでも大変なのに、学校や支援機関との連絡に加え、新たな学習方法の模索など、慣れるまでは疲弊してしまうこともあるかもしれません。

ストレスや悩みを抱えすぎて限界に達する前に、周りの人に頼りましょう。

ただ話を聞いてもらうだけでも、ずいぶんと楽になることもあると思います。家族や友人などに相談できそうな方はいますか?

もしいなければ、民間のカウンセラーに話をしてみたり不登校の親の会に連絡を取ってみるのもいいかもしれません。同じような経験を持つ保護者さん同士で話をしたり情報交換する中で安心できたり、気持ちの支えになったりするのではないでしょうか。
全国の親の会一覧

③様々な考え方があることを知ること

一般的に不登校にはネガティブなイメージが持たれがちですが、不登校はけして悪いことや周りよりも劣っていることではなく、子どもに必要な休息時間であり、自分自身と向き合う成長過程です。

必ずしも学校に戻ることが子どもにとってベストな道ではないかもしれない、という可能性も踏まえて、さまざまな選択肢の中で子どもの意思を尊重して主体的な決断をサポートしてあげることが大切です。

そのためにも、同じような経験をしてきた先輩ママさんたちの話を知るのはおすすめです。
次の章では、先輩たちの考え方についてご紹介していきます。

3. 先輩たちの考え方

不登校へのとらえ方や考え方が変わってゆくことで、しんどい気持ちが楽になることもあります。

簡単なことではありませんが、不登校の子どもを育ててきた先輩ママパパも同じ道をたどってきました。夢中教室が実施した約60名の保護者さんたちへの調査結果を少しご紹介します。

不登校への考え方や向き合い方について

まずは、学校に行きたくないという自分の子どものメッセージに感謝すること。不登校だから、子どもと向き合う機会をいただいています。そのことは忘れずに、子どもにチャンスをいただいているという姿勢をもつことです。

自己有用感を失った結果の不登校の場合、取り戻すのが凄く大変です。まずは焦らず、本人の選択ができる環境を作ってあげてほしいです。エネルギーを貯めるために必要なのは親の理解と親が悲しまない事。
『不登校』そのものが、先の人生において大したことではない事を理解し、周りの普通に惑わされなければ、子どもも安心して自分と向き合うようになりますので、そこからが本当の本人へのサポートの段階になるのかなと思っています。

学校に行くことをゴールにしてしまうと親子ともに辛くなってしまうなら、いったんその気持ちから離れてみることをお勧めします。それでも子どもの将来を悲観する時代ではなくなっているので、むしろ、わが子の得意なところや好きなことをとことんやらせてみる機会と捉えてみてほしいです。親としては勇気のいることですが、子どものためならそのくらいぶっ飛んでみたら、わが家はうまくいっています。

不登校になってからの経験談

不登校を改善するには、その子に合った色々なアプローチがあると思います。
小4の息子の場合は、まずは家でゆっくりした安心できる時間を過ごして子供のエネルギーをためて(数ヶ月ノー勉でした💦)、次に、外部に動き出すための刺激として声掛けや第三者との関わりを増やしていき、今では嫌がらずに別室登校するようになりました。

不登校になる前やなった後は、間違った対応をたくさんしてしまいました。厳しい態度は全てする必要がなかったと後悔し、思い出しては心が痛みます。今までの自分の常識や不安を子どもにぶつけていたんだろうと思っています。本やインターネットで情報をたくさん収集し、学校にも変えていかなければならない問題点があること(=学校は絶対ではないこと)、あえてホームスクールを選んでいるご家庭があることなど知ることで少しずつ価値観を変えることができました。今では、子どもにエネルギーがあれば子ども自身がどうにかするよねと、楽観的に思えるようになりました。なので、当時の私には、元気で毎日を過ごすことが最優先だと言ってあげたいです。

他の方の考え方や経験談を読んでみたい方は、下記からご覧下さい。

>>>【保護者アンケート調査結果】メッセージ一覧「今子どもの不登校で不安を抱えている方々へ」

アンケート調査結果の全体像をまとめたものはこちらです。

4. 頼れる場所を探そう

やはり大切なことは、一人で抱え込まないことです。同じ立場の仲間や支援機関とつながることはとても重要です。

1つだけでなくなるべく複数の場所とつながることで精神的にも安心できますし、子どもの状態や希望に応じて選ぶことができます。

小学校に在籍しているスクールソーシャルワーカーや、教育委員会が設置している教育支援センターの相談窓口に相談してみるのもいいと思います。

私たち夢中教室も、保護者さんからの相談に応じています。夢中教室は不登校の子のためのオンライン家庭教師ですが、家庭教師を利用していなくても不登校のお子さんについて相談したいことがあればぜひお気軽にLINEでメッセージをください。(LINE追加はこちらのリンクから)

家庭教師は、子どもが外部の人とゆるやかな接点を持ち社会とのつながりをゆっくり育んでいく、という意味でもおすすめです。私たちは家庭教師といっても、算数や国語などの決まった科目や受験のための勉強を教えているわけではありません。

子どもが好きなことに夢中になれる環境をつくり、前向きに進む力を引き出すお手伝いをしています。

夢中教室では、世界の建築物や戦国時代の歴史、デザイン、動画編集など、その子が好きなことに合わせたオーダーメイドの授業を行っています。
>>>プログラム詳細はコチラ

また、子どもと先生のマンツーマンの授業なので最初は人見知りしていた子も、慣れたら笑顔で楽しみながら学んでいます。授業の日の朝は「今日は夢中教室の日だね!」と子どもが嬉しそうに起きてくる、というお声もいただいています。

夢中教室の授業についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ一度オンライン説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

オンライン説明会の詳細→

 

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