葛飾区でフリースクールをお探しの方へ|不登校の子どもの居場所探しのポイントを紹介(不登校のおンラインフリースクール夢中カレッジ)
コラム

2026.03.01

葛飾区でフリースクールをお探しの方へ|不登校の子どもの居場所探しのポイントを紹介

「葛飾区内で、子供が安心して過ごせる場所はないだろうか?」

「学校に行けなくなって数年。そろそろ外の世界と関わってほしいけれど、無理はさせたくない……」

葛飾区には、学校という枠組み以外にも、子供たちが羽を休め、自分らしさを取り戻せる「居場所」が存在します。この記事では、葛飾区で子供の居場所を探す際に大切にしたい視点と、地域に根ざした具体的な選択肢についてご紹介します。お子さまにとって、一番心地よい「居場所」を見つけるためのヒントになれば幸いです。

目次

1. 葛飾区でフリースクール・居場所を探すときに知っておきたいこと

2. 葛飾区のリアルな居場所。新宿(にいじゅく)を拠点とする「わくにこ」

3. 午後から始まる曜日別テーマ学習

4. どんな子が通っているの?「わくにこ」が合うタイプ

5. 葛飾区での不登校相談・居場所探しのファーストステップ

6. まとめ|もし「対面」がハードル高いなら。自宅から繋がるもう一つの選択肢

1. 葛飾区でフリースクール・居場所を探すときに知っておきたいこと

葛飾区内でフリースクールや居場所を探す際、最も大切なのは「家からの距離」や「学習支援の有無」だけではありません。「その場所の空気感が、今の子供の状態に合っているか?」という視点です。

・子供の「行きたい」を最優先にする選び方
不登校の期間が長くなると、親としてはつい「どこでもいいから、とにかく外に出てほしい」と焦ってしまいがちです。しかし、心が疲れてしまっている時期に、集団生活や成果を求められる場所は、かえって負担になることもあります。

まずは、「学校復帰」をゴールにするのではなく、「子供が自分らしく、安心して息ができる場所」を探すことをゴールに設定してみましょう。

・葛飾区内のサポート体制と民間施設の役割
葛飾区には公的な教育支援センター(適応指導教室)もありますが、どうしても「学校のような雰囲気」が苦手なお子さまもいます。 そこで重要な選択肢となるのが、NPOや民間が運営するフリースクールです。カリキュラムが決まっていない自由な場所や、少人数でアットホームな場所など、多様な居場所があります。

次章からは、葛飾区内で特に「個人の尊重」を大切にしている、ある一つの居場所を例にご紹介します。

2. 葛飾区のリアルな居場所。新宿(にいじゅく)を拠点とする「わくにこ」


「近所に、ふらっと立ち寄れる親戚の家のような場所がほしい」 そんな方におすすめしたいのが、葛飾区新宿(亀有駅・金町駅からバス利用)を拠点に活動する「わくにこ」です。

・わくにことは?|「自分らしく生きる未来をつくる」を応援する場所
「わくにこ」は、子供たちが「自分らしく生きる未来をつくる」ことを応援するために作られた居場所です。 学校にいけない、あるいは学校に行かない選択をしている子供たちが、評価されることなく安心して過ごし、自分自身を取り戻していくためのサードプレイス(第三の居場所)として機能しています。

・アクセス
亀有駅、金町駅から出ている京成バス「京成小岩駅行き」の「新宿一丁目」停留所から徒歩1分という、通いやすい場所にあります。

・否定せず、寄り添うスタッフの存在
中村さんをはじめ、関わるスタッフの方々は、子供を指導する「先生」ではなく、横に並んで一緒に歩く「パートナー」として接してくれます。「今、あなたがどうしたいか」を一番に考えてくれる大人がいる安心感が、子供たちの心を少しずつほぐしていきます。

参考:葛飾区のフリースクール わくにこ|まいぷれ[葛飾区]

3. 午後から始まる曜日別テーマ学習

・午前:自分のペースで過ごすフリータイム
わくにこでは、午前中はそれぞれが自分の好きなことをして過ごすフリータイムです。読書や工作、対話など、子どもたちは自分のペースで時間を過ごしています。また、午前中はぼーっと過ごすだけでも大丈夫です。疲れているときはゆっくり休み、エネルギーが湧いてきたら少しずつ動き出す。そんな自然なリズムを大切にしています。

・午後:小集団でつながる「曜日別テーマ学習」
午後からは、みんなで集まり「曜日別テーマ学習」を行います。小集団での活動を通して、安心できる関係づくりや新しい体験につなげています。

現在行っている主な活動を紹介します

・えもシェア

その日のポジティブな出来事を共有し、自分の気持ちを言葉にする練習をします。

・アート

自由に創作する週と、テーマに沿って作品づくりをする週があります。絵を描いたり工作をしたりしながら、表現する楽しさを大切にしています。

・わくモビ

近くの公園へ行き、体を動かして遊ぶ時間です。外で思いきり動くことで、気分転換やリフレッシュにもつながります。

このように、午前は自由に過ごす時間、午後は小集団で活動する時間とメリハリをつけながら一日を過ごしています。

・さらに2026年4月からはフリースクールの時間枠が増え、新しい活動「マイタイム」もスタートします。

マイタイムでは、デジタル機器から離れ、読書やものづくりなど「自分のために何かをしてみる時間」がスタート。自分と向き合う時間を大切にしていきます。

・季節のイベントや誕生日会…季節のイベントや誕生日会

わくにこでは、季節を感じられるイベントも大切にしています。ハロウィンやクリスマス会などの行事は、子どもたちと一緒に企画し、準備から楽しみます。飾り付けを作ったり、何をするか話し合ったりする時間も、子どもたちにとって大切な経験のひとつです。

また、毎月の誕生日会も行っています。誕生日の子が「食べたいもの」をリクエストし、みんなで料理をして一緒に食べます。

自分の希望を伝えること、みんなで協力して作ること、そして一緒にお祝いすること。そんな時間を通して、子どもたちの関係づくりや楽しい思い出が少しずつ積み重なっていきます。

・畑での体験活動…わくにこでは、畑での体験活動も行っています。土に触れ、野菜を育てる体験を通して、自然との関わりや食べ物への関心を育てていきます。

種まきや水やり、収穫など、子どもたちができることを少しずつ一緒に取り組みます。毎回うまくいくとは限りませんが、「育つのを待つ時間」や「変化に気づくこと」も大切な学びのひとつです。

また、収穫した野菜はみんなで調理して食べることもあります。自分たちで育てたものを味わう経験は、子どもたちにとって特別な喜びになります。

畑での活動は、体を動かすことや自然の中で過ごす時間にもつながり、子どもたちのリフレッシュにもなっています。

・学習について(自由学習ルーム)

わくにこには、「自由学習ルーム」という学習スペースがあります。

心が少しずつ充電されてくると、子どもたちは自然と「何かやってみようかな」「勉強してみようかな」と、次のステップへ進んでいきます。そんな気持ちが芽生えたときのために、自由に学習できる環境として用意しているのがこの自由学習ルームです。

ここでは、決まったカリキュラムや時間割はありません。子ども一人ひとりのペースを大切にしながら学習を進めていきます。

学習を始める前には、その日の学習計画を立て、終わった後には振り返りを行います。自分で考えて取り組み、振り返る経験を重ねることで、少しずつ主体的に学ぶ力を育てていきます。

また、わくにこには非認知能力の向上を目的としたオリジナルのワークシートもあります。ワークシートを通して、自分の気持ちや考えを整理したり、相手の立場を想像したりすることで、自己理解と他者理解を深める時間にもつながっています。

こうした経験が、子どもたちがこれからの人生を「自分らしく生きるため」のヒントになればと願っています。

4. どんな子が通っているの?「わくにこ」が合うタイプ

「うちの子に合っているだろうか?」と迷われる保護者の方へ。

「わくにこ」の環境が特にフィットしやすいお子さまの特徴をまとめました。

・小規模でアットホームな環境が好きな子
大人数の集団行動や、学校のような教室の雰囲気が苦手なお子さまに向いています。「わくにこ」は一軒家のような落ち着いた空間なので、友達の家に遊びに行く感覚で通うことができます。

・地域の中で、温かい人との関わりを持ちたい子
「わくにこ」は葛飾区という地域に開かれた場所です。 同世代の子供だけでなく、地域の大人(スタッフやボランティア)との「斜めの関係」を築くことができます。親や先生以外の信頼できる大人に出会うことは、子供の社会性を育む大きなきっかけになります。

・自分のペースを大切にしたい子
「朝起きるのが苦手」「毎日通うのはしんどい」という場合でも大丈夫です。 スポット(単発)での利用や、午後からの参加など、お子さまの体調や気分に合わせた通い方が相談できます。

5. 葛飾区での不登校相談・居場所探しのファーストステップ

まずは「雰囲気」を知ることから始めよう
いきなり「明日から通う」と決める必要はありません。 まずは保護者の方だけで見学に行き、代表の方とお話してみることから始めてみませんか?オンラインでのご相談も可能です。

「どんな大人がいるのか」「どんな場所なのか」を親御さんの目で確かめることで、不安は大きく解消されるはずです。親が「この場所なら楽しそう」「ここの人たちは優しそう」と心から思えることが、お子さまにとっても最大の安心材料になります。 「わくにこ」では、子供のことだけでなく、保護者の方の悩みや不安にも耳を傾けてくれます。お一人で抱え込まず、ぜひ気軽に相談してみてください。

6. まとめ|もし「対面」がハードル高いなら。自宅から繋がるもう一つの選択肢


ここまで、葛飾区のリアルな居場所「わくにこ」をご紹介しました。 しかし、中には「場所は素敵だけど、うちの子はまだ家から出るのが難しそう……」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

実は、「わくにこ」の代表・中村さんやスタッフは、オンラインフリースクール「夢中カレッジ(夢中教室)」の伴走先生としても活動しています。もし、いきなり対面の「わくにこ」に行くのが難しくても、同じ想いを持ったスタッフとオンライン(夢中カレッジ)で繋がることができます。

まずは自宅から、オンラインで「好き」なことを話してみる

慣れてきたら、同じスタッフがいる「わくにこ」に遊びに行ってみる

そんな「自宅から地域へ」というスモールステップが踏めるのも、わくにこと夢中カレッジならではの特徴です。

「対面」か「オンライン」か。 どちらの入り口からでも、お子さまの「夢中」を応援する温かい大人が待っています。まずはお子さまの今の状態に合わせて、安心できる扉を叩いてみてください。

夢中教室やわくにこのインスタグラムでは、実際の授業の様子や、お子さんたちのキラキラした表情が見られる投稿を日々更新しています。

いきなり問い合わせるのはハードルが高い……という方は、まずInstagramでお子さんが夢中になって学んでいる姿を、ぜひご覧になってみてください。

夢中教室の公式インスタグラムはこちらわくにこの公式インスタグラムはこちら

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  • 月 4 回コース

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  • ● 授業料の支払方法 : クレジットカード、もしくは口座振込でのお支払いとなります。
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